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ソニア・リキエル(Sonia Rykiel, 1930年5月25日 - )はフランス・パリ出身のファッションデザイナー。
ポーランドとユダヤの血をひく。また彼女の持つブランドの名前である。
普段着だったニットをファッショナブルに変貌させ、「ニットの女王」として有名。
1983年にフランス文化省から芸術文化勲章を受勲した。
68年、パリのグルネル通りにある百貨店ギャルリ・ラファイエットにブティックを開店。
翌69年にパリの左岸に店を開設してから急成長をとげ、アメリカ、日本などの海外の都市に支店網を組織した。
市販の物に着たいようなマタニティ・ウェアがなかったので、62年に自分用にマタニティ・ドレスをデザインしたのがデザイナーになるきっかけ。
1968年に第一号店を開いて以来、子供服、化粧品、紳士服と次々と事業を拡大していった。
自分が着たい服を作るという創作姿勢をもちつづけ、何ものにもとらわれない自由な発想が、彼女のモットーである(デ・モード=脱・流行)。
そのコンセプトのもと、彼女の作品にはクラシックもフォークロアもファンタジックもあり、カラーやポケッ卜などの部分デザインにも凝る。
70歳を過ぎた現在も現役であり。
娘のナタリーもアートディレクターとして参加している。
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