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『アンタッチャブル』 (The Untouchables) は、1987年のアメリカ映画。
アル・カポネの逮捕に挑むアメリカ財務省捜査官エリオット・ネスらを描いている。
この映画で、ショーン・コネリーが第60回(1987年度)アカデミー賞助演男優賞、
第45回(1987年度)ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞した。
また、日本でも第30回(1987年度)ブルーリボン賞外国作品賞を受賞した。
衣装をジョルジオ・アルマーニが手掛けている。
1930年代、禁酒法施行下のシカゴではアル・カポネが絶大な権力を握り警察や裁判所すら買収していた。
財務局捜査官エリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)が捜査に乗り出すが、警察の捜査状況は全てカポネに筒抜けであった。
やむなく彼はジム・マローン(ショーン・コネリー)らと共にチームを組み、摘発を始める。
彼らは手始めに郵便局を強制捜査し、成功を収め、新聞にも大々的に取り上げられることになる。
だが、カポネが黙っているはずもなく、ネスは彼らから脅迫されてしまう。
しかし、ネスたちは屈服しない。今度はシカゴへ大量の酒が運ばれると知り、国境近くに急行。
銃撃戦ののち、カポネの配下を射殺、さらに彼の帳簿係を生け捕りに成功する。
胸を張ってシカゴへ戻ったネスたちだったが、一瞬の隙を突かれ、仲間と帳簿係をフランク・ニッティに射殺されてしまう。
怒りのあまりネスはカポネの面前で喧嘩を売ろうとするが、寸前でマローンに止められる。
仲間を失い、意気消沈となるネスたちに追い討ちをかけるように検事がカポネへの告訴取り下げを告げる。
状況が硬直となり、これを打開するには新たな帳簿係を探すしかない。だが、彼らには手がかりすらなく、諦念が漂う。
だが、マローンがただ一人動いた。昔なじみでカポネと繋がりのある同僚から、雨中の決闘の末、情報を仕入れたのだ。
が、直後、マローンをフランク・ニッティが襲撃。マローンは瀕死の重態となってしまう。
ネスとジョージはマローンが死の間際に残した最後の言葉を頼りにセントラル駅へ急行。
カポネ一味と一般市民を巻き込んだ銃撃戦に繰り広げるが・・・。
スタッフ
監督:ブライアン・デ・パルマ
製作:アート・リンソン
脚本:デイヴィッド・マメット
音楽:エンニオ・モリコーネ
撮影:スティーブン・H・ブラム
編集:ジェリー・グリーンバーグ
衣装:ジョルジョ・アルマーニ
配給:パラマウント映画
アンタッチャブル
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